お客様のための自社施工
リフォームとは
一般的にリフォーム業というのは、最初に営業担当が窓口となります。
そこから、お客様と打ち合わせをし、プランの提案、施工という形になっています。
RyHausには営業がおりません。
といいますのも、通常のリフォーム会社だと、「営業」「設計」「施工」といった社内で分業スタイルになっている場合が多く、
ほとんどの会社は「施工」部分を下請け業者に丸投げするケースが一般的です。
また「営業」という部分に関しても、口先だけでは誰だって少しの知識を学んでおけば誰だって説明することは可能です。
ですのでRyHausには現場での作業経験を積んできた「職人」といった分野の者が最初から最後まで担当させて頂きます。
RyHausではとことん自社施工にこだわります
それって自社施工?
よくあるのが、自社施工を売りにしているリフォーム業者でも蓋を開けてみれば、入れ替わり立ち代わりで業者が出入りしていたり、監督としてしか現場に来なかった
り、本当の自社施工とは何だろうと疑問が生じる事があります。
我々RyHausでは大工工事・水道工事・電気工事・規模にもよりますが、必ず自社で行える作業・小さな工事は自社で行う事にします。
ですので現場に入る職人の数も減ります。
つまり職人の数が減る(下請け業者が減る)=経費の削減・工事代金の削減に繋がります。
自社施工によるデメリットもある
自社施工は正直良いことばかりではありません。
やはり分担する(下請けに分けて発注する)に比べると一人の職人の負担が増えるので少々時間がかかってしまうことも…
しかしそれでも
お客様との距離を一番大事にしたい
良い施工・お客様の笑顔を見たい・喜んで頂きたい。
それにはお客様の考え方・思いを直接お聞きすることが大事だと思っています。
しかしそれには現場が大きくなればなるほどお客様との距離を縮めることが必要になってきます。
距離を縮めるにはやはりなるべく多く現場に入りお客様とお顔を合わせて意見・考え・思いを聞くことが大切だと思います。
事実、数々の現場をこなしてきて、自社施工を行う事でお客様との距離を縮め、よりよいリフォームに繋がるのでとことん自社施工にこだわっています。